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学会員であることを恋人にどう伝える?|切り出し方と会話例

「私、創価学会の会員なんだ。普段は…」と今の生活から伝えます。入会してほしいかは自分の本音を分けて話し、その場で返事を求めず、相手が気になったことを一つずつ聞きましょう。

カフェで互いの話に耳を傾けながら会話する大人の男女のイメージ

まず「会員であること」と「普段の自分」を伝える

「自分のことで、話しておきたいことがあるんだ。私、創価学会の会員なんだ。普段は家で勤行をして、地域の集まりにも参加している。私にとって大切なことだから、ちゃんと話したかった。今、少し話せる?」

これは切り出しの作例です。今は活動していないなら、「会員ではあるけれど、今は活動には参加していない」と実際の状態に置き換えます。家族の影響で入会したことと、今の自分の信仰についての気持ちも、同じでなければ分けて話せます。

最初から教義や歴史を全部説明するより、「自分は日常で何をしているか」「それをどう思っているか」から始めると、相手も質問を選びやすくなります。ゆるめさんの公開ブログでも、恋人と互いの日常を知り、伝えることが大事だと述べられています。 [2]

さくたろうさんは、恋人に伝えたときの反応がそれぞれ違った経験を公開しています。その中でうれしかったのは、団体についての質問だけでなく、自分自身の考えを聞いてもらえたことだったと書いています。 [1]

家族への挨拶や同居の準備が進む前に、二人で話す時間をつくる

「交際何日目なら成功する」という決まった時期はありません。次に落ち着いて会える日を候補にして、家族への挨拶や同居など、大きな予定を決める前に二人で話せる時間を取ります。

待ち合わせ直後に予定が詰まっているときや、帰りの電車が迫っているときは、続きを話しにくくなります。「次に会うとき、自分の生活について話したいことがある。少し時間を取れる?」と先に伝えてもよいでしょう。

YouTubeで自身の結婚生活を発信する「soka夫との暮らし」では、夫の信仰を事前に知っていても、実家を訪れた際には驚いた経験が語られています。名前を知っていることと、家族や暮らしの様子を想像できることは違います。 [3]

会って話すのが難しければ、電話や文章からでも始められます。長い説明を一度に送るより、「会員であること」「今の活動」「続きは話して伝えたいこと」を短く書き、相手が返事をできる時間を残します。

今していることと、相手に望むことを分けて話す

「学会員です」と聞いた相手が知りたいのは、二人の関係がどう変わるのかかもしれません。次の4つを分けると、「自分は続けたい」と「あなたにもしてほしい」が混ざりにくくなります。

話すこと具体的にする点
今の自分の生活勤行、会合、担当など。平日や休日にどのくらい時間を使っているか
恋人への希望話を聞いてほしいのか、参加を希望しているのか、入会も望んでいるのか
家族の考え実際に聞いている希望と、まだ確認していないこと
結婚を考える場合同居後の活動、家での過ごし方、お金、子どもについて、これから相談したいこと

入会してほしい気持ちがあるのに、安心してもらうためだけに「何も望んでいない」と言うと、後で説明が変わってしまいます。反対に、入会を望んでいないなら、その気持ちははっきり伝えられます。次の返事は、自分の本音に合うものだけを使ってください。

「私も入るの?」「親はどう思う?」と聞かれたとき

「私にも入会してほしいの?」

入会を望んでいない場合:
「私はあなたに入会してもらうつもりで話したんじゃないよ。自分が大切にしていることを知ってほしかったんだ。」

入会してほしい気持ちがある場合:
「一緒に信仰できたらうれしい、という気持ちはある。でも、それは私の希望。入会するかはあなたが決めることだと思っている。今すぐ返事を求めてはいないけれど、あなたはどう感じる?」

もし自分にとって入会が結婚の条件なら、その点を曖昧にせず話す必要があります。希望を伝えることと、相手が同じ希望を持つことは別です。相手が入会しない場合に、自分はどう考えるのかも整理します。

「一緒に会合へ行かなきゃいけない?」

「私は参加しているけれど、あなたが参加するかは自分で決めてほしい。見てみたいと思ったら、そのときに内容を説明するよ。行きたくないなら、そう言って大丈夫。」

会合について聞かれただけなら、まず何をする集まりかを説明します。質問したことを参加の返事として扱わず、誘うときは改めて本人に聞きます。

「家族から入会を勧められない?」

「私は入会を求めていないけれど、家族の考えはまだ聞けていない。家族には何をどこまで話してよいか、まず二人で決めてから確認したい。挨拶で話すことも相談しよう。」

創価学会公式の説明にも、家族の中で信仰しているのは一人だけという場合が示されています。ただし、それだけで自分の家族の反応を約束できるわけではありません。家族から具体的な希望を聞いているなら、それも自分の希望と区別して伝えます。 [6]

「結婚したら、暮らしはどうなる?」

「今の活動は続けたいと思っている。家で祈る場所や時間、二人の休日をどう使うかは一緒に考えたい。お金や子どものことも、決めたつもりにせず話していきたい。」

一度で結婚生活のすべてを決めるより、相手が気にしている点から話します。「休日」「家族との付き合い」など、次に具体的に相談するテーマを一つ選べれば、その日は十分です。

驚かれたら、説明を増やす前に気持ちを聞く

「少し考えたい」と言われたら

「分かった。今すぐ返事をしなくて大丈夫。今日はここまでにしよう。話せそうになったら教えてほしい。私から連絡するなら、いつごろがよさそう?」

その場を終えた後に、説明動画や記事を続けて送ると、考える時間が取りにくくなることがあります。資料を見たいと言われたときに、どんな点を知りたいか聞いてから送れます。

「どうして今まで言わなかったの?」と聞かれたら

「嫌われるかもしれないと思って、切り出せなかった。今になって驚かせたことは分かっている。何が一番気になっているか、聞かせてもらえる?」

自分が怖かったことを説明しつつ、相手が知るまでに時間がかかったことも受け止めます。「そんなに驚くことじゃない」と反応を小さく扱うより、入会への不安なのか、言わなかったことへの戸惑いなのかを聞く方が、次の話を選べます。

厚生労働省「こころの耳」とsoka youth mediaは、自分の考えを伝えながら相手の考えも尊重するアサーションを紹介しています。自分が信仰を大切にする気持ちと、相手がすぐには理解できない気持ちを、両方言葉にするための参考になります。 [4] [5]

はるさんの公開体験では、信仰の異なる恋人と交際する中で、相手の考えを否定してしまったことを振り返り、話し合える関係を知っていった過程が書かれています。結論をその日に揃えることより、互いの話を聞けるかを確かめる読み物として参考になります。 [7]

話す前に、この4行だけ用意する

今、自分がしている活動:____
恋人に本当に望んでいること:____
家族について分かっていること・未確認のこと:____
相手に最初に聞きたいこと:____

言い方だけを整えるより、この中身が自分の本音と合っているかを確認します。活動の時間を説明しにくい場合は、仕事と学会活動の予定の整理も使ってください。

参考資料(7件)
  1. さくたろう:創価学会員なんだって言った時の彼氏の反応
  2. ゆるめ:創価学会員の恋愛
  3. soka夫との暮らし:結婚相手が創価学会員だったらどうするか(公開日本語字幕を参照)
  4. soka youth media:自分も相手も大切に アサーションのすすめ
  5. 厚生労働省「こころの耳」:アサーション
  6. 創価学会公式:一家和楽の信心
  7. はる:ソウカレシと10ヶ月付き合えている理由

2026年9月8日確認。会話は本記事の作例です。公開ブログと動画は個人の経験として参照しています。

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