体験談①「おぢば帰りで育まれた縁」—— Mさん(女性・29歳)
Mさんは愛知県在住のようぼく。子どもの頃から家族全員でおぢば帰りをするのが年中行事で、 信仰は日常の一部として根付いていました。 大学卒業後は地元で働きながら地域の教会の月次祭にも参加していましたが、 「周りに独身のようぼくが減ってきた」と感じるようになったのは28歳を過ぎた頃からだったと言います。
一般のマッチングアプリも試したことがありましたが、「信仰のことを打ち明けるタイミングが難しくて」と話します。 「天理教のことを話すと、相手が引いてしまうのではないかと気になって、なかなか本音で話せなかった」
「天理カップルに登録したら、プロフィールに最初から『ようぼく』って書けるじゃないですか。 それだけで気持ちがすごく楽になりました。コンシェルジュの方が相手の方のことも丁寧に説明してくれて、 初めて会う前から『この人なら話せるかも』って感じが持てました」
最初のデートは名古屋で、約2時間お茶をしながら話したそうです。 「お互い子どもの頃からおぢば帰りをしてきた話で盛り上がって。 天理の話ができること自体が、こんなに自然なことだったんだと気づきました」
現在は交際3ヶ月。二人でのおぢば帰りを計画しているとのことでした。
体験談②「天理大のOB同士、社会人5年目での再出発」—— Tさん(男性・32歳)
Tさんは天理大学のOBで、現在は大阪でサラリーマンをしています。 学生時代は同じ信仰を持つ友人に囲まれていたため、婚活を意識したことがなかったと言います。 しかし30代に入り、「このまま社会人の知り合いの中から出会いを探しても、 ようぼくと出会える可能性はほぼゼロだな」と現実を感じるようになりました。
「縁むすに登録したこともありましたが、エリアが合わなくて」と振り返ります。 天理婚活サポートの縁むすは公式サービスですが、活動エリアや対応の幅に制約を感じることも。 友人の紹介でたどり着いた天理カップルに、半信半疑で登録したのが昨年の秋のことでした。
「登録してから1週間くらいで候補の方を紹介してもらいました。 コンシェルジュが先にどんな人かを説明してくれるので、 当日までに『こんな話をしてみよう』って考えられるんです。 婚活というより、自然なお見合い感覚で、変なプレッシャーがなかった」
初回デートは梅田のカフェ。二人とも天理大出身だったこともあり、共通の話題は尽きなかったそうです。 現在は交際中で、「来年のおぢば帰りには一緒に行けたらと話している」と教えてくれました。
体験談③「地方在住でも諦めなかった」—— Hさんカップル(共に34歳)
Hさん(男性)は九州在住のようぼく。地方に住んでいると、ただでさえ出会いの機会が少ないのに、 「ようぼく限定」という条件まで加わると、出会いの場は極端に絞られます。 仕合わせパーティにも参加したことがありましたが、「地域の青年会の規模が小さくて、顔見知りばかり」という悩みがありました。
相手の女性(Kさん)は福岡在住。同じく地方でのようぼくとの出会いに悩んでいました。 二人が天理カップルに登録したのはほぼ同時期。コンシェルジュが双方のプロフィールを読んで、 「この二人は合う可能性が高い」と判断してマッチングを提案したと言います。
「最初は同じ九州内でも距離があったので不安でしたが、 コンシェルジュが博多で会う日程を組んでくれました。 会ってみたら、月次祭への向き合い方とか、おつとめへの思いとか、 価値観がすごく近くて。ようぼく同士というだけでこんなに話が弾むとは思っていなかった」(Hさん)
現在は遠距離恋愛を経て同じ地域での生活を計画中。 「信仰を共有できる人と出会えたことが、一番の安心感です」とKさんは話してくれました。
3組の体験談から見えてきた共通点
3組のストーリーを通じて、いくつか共通することが見えてきました。
- 「ようぼく同士」という前提があるだけで、初回デートの緊張感が大きく違う
- 信仰の話を最初から自然にできることへの安心感が、会話を深める
- コンシェルジュが月次祭や行事のスケジュールを考慮して日程調整してくれる
- 地方在住でも、工夫次第で出会いの機会を作れる
- 一般のマッチングアプリでは感じた「信仰を打ち明けるハードル」がない
天理教信者の婚活で難しいのは、「条件を満たす相手を見つけること」よりも、 「信仰を共有できる安心感のある環境で出会えること」です。天理カップルは、その環境をつくることに特化したサービスです。
よくある質問
Q. 天理カップルはどんな人が登録していますか?
天理教信者(ようぼく)を中心に、天理大学出身者、地域の教会に所属するようぼくなど 様々な立場の方が登録しています。20〜40代が中心で、月次祭や活動を続けながら婚活している方が多いです。
Q. 登録してから実際にデートまでどのくらいかかりますか?
登録から2〜4週間以内に初回デートの日程が決まるケースが多いです。 双方のスケジュールを調整するため、月次祭や行事の日程を避けることも可能です。
Q. 遠方(天理市以外)に住んでいても利用できますか?
はい、全国対応しています。デートは主要都市で設定可能で、 おぢば帰りのタイミングに合わせて天理で会うカップルも実際にいます。
ようぼく同士の出会いを、あきらめないでください
「天理教の婚活は難しい」と感じているようぼくは少なくありません。 でも、3組の体験談が示しているのは、「適切な場所で出会えれば、 信仰の深さがむしろ二人をつなぐ力になる」ということです。
一般のマッチングアプリに感じた居心地の悪さは、方法が合っていなかっただけかもしれません。 ようぼく同士が出会える環境で、もう一度チャレンジしてみませんか。
