創大で過ごした時間や、大切にしてきた思いを自然に話せる相手と出会いたい。そう願っていても、卒業後は身近に出会いが少ないと感じることもあるでしょう。創大卒のお相手を希望する気持ちを、友人や紹介サービスへどう伝えるかを考えます。

懐かしい思い出だけでなく、学生時代に学んだことや、今も励みになっていること。同じ創大卒でも一人ひとりの経験は違います。共通の話題をきっかけに、今の信心や仕事、これからの暮らしについても話していけたらよいですね。
知人に紹介を頼むか、大学の希望を伝えられるサービスへ
知人に紹介を頼む:双方が出会いを希望しているか確認してもらう
卒業生の友人や先輩に頼めるなら、「創大卒の知り合いを教えて」だけでなく、恋愛・結婚を考える出会いを希望していると伝えます。紹介する側も、友人としてつなぐのか、交際相手を探す紹介なのかが分かります。
最初は相手に紹介を受ける意思があるかを確かめてもらい、名前や連絡先の共有は双方が了承してから。共通の知人がいる安心感はあっても、断りにくさが残らない形を先に決めておくと進めやすくなります。
紹介サービスを使う:創大卒のお相手への希望を相談する
相談する項目は、①出身大学の希望を伝えられるか、②希望と必須条件を分けられるか、③該当する紹介が難しいときはどうするか、の3つです。プロフィールに大学名を書けることと、紹介時にその条件を考慮してもらえることは同じではありません。
創価カップルでは、創大卒のお相手への希望も伺っています。登録前は利用の流れを確認し、登録後はアプリ下部の「チャット」→「コンシェルジュ」で「創大卒を希望しています」と相談できます。ただし、希望を受け付けることは、該当する相手の紹介人数や時期を約束することではありません。大学以外にも大切にしたい条件がある場合は、その優先順位と一緒に伝えてください。 [3]
同窓の交流:再会や母校とのつながりとして参加する
創友会は、卒業生同士の交流や母校の発展を支える活動を行う同窓会です。婚活サービスではないため、交際相手を探す相談は、知人への個別の紹介依頼や紹介サービスで進めましょう。 [1]
創大卒のお相手と、どんなことを分かち合いたい?
同じ出身大学を希望する理由は、一つとは限りません。寮やクラブ、創大祭の話で自然に会話が始まること。学びや友人との出会いを大事にする感覚。信心を大切にする気持ちへの理解。似て見えても、相手に求めていることは少しずつ違います。
| 大切にしたいこと | 紹介するときに伝える言葉 | 会って確かめること |
|---|---|---|
| 学生時代の経験を共有したい | 「創大時代の話を一緒に楽しめる方を希望しています」 | 共通の経験がなくても、お互いの話に関心を持てるか |
| 信心を大切にする気持ちを分かち合いたい | 「学会員同士で出会いたい。その中で創大卒の方も希望しています」 | 今の信心への思いや、日々の活動と暮らし |
| 学ぶ姿勢や仕事への考え方が近い人がよい | 「仕事や学びを応援し合える関係を望んでいます」 | 今どんなことに時間を使い、これから何をしたいか |
創価大学卒であることだけで、本人の信仰を決めつけることはできません。山岡政紀さんが同大学のサイトで公開した論考でも、さまざまな信仰の学生や、学会員ではない学生が学んでいることが述べられています。同じ大学で学んだことに加え、今の信心や生き方についても、相手の言葉に耳を傾けましょう。 [2]
友人やコンシェルジュに、希望を伝えてみる
そのまま使える文例です。地域や条件を自分に合わせて書き換えてください。
友人・先輩へ頼む例
「結婚を考えられる方と出会いたくて、できれば創大卒の方を希望しています。出会いを探している方に心当たりがあれば、紹介してもよいか聞いてもらえる?」
この後に、会える地域や年齢など、紹介に必要な条件を足します。まずは会える地域や、特に大切にしたい条件から伝えると、頼まれた人も紹介できる方を考えやすくなります。
サービスへ希望を出す例
「創大卒の方を優先して希望しています。必須なのは、今の仕事を続けながら会える距離であることです。創大卒の方の紹介が難しい場合は、条件を変えずに待つか、ほかの方も検討するか、一度相談したいです。」
学部・大学院・通信教育など、共有したい学びの経験が具体的にある場合は、それも添えます。
会ったあと、紹介者へ伝える例
「紹介してくれてありがとう。お話しできてよかったのですが、交際につながる気持ちにはならなかったので、今回はここまでにしたいです。相手にもその範囲で伝えてもらえると助かります。」
紹介者への感謝と、次に会う意思は分けて伝えられます。相手から聞いた家庭の事情などまで、断る理由として広く共有する必要はありません。
紹介への希望をアプリで送る手順は、希望条件の入力画面と文例にまとめています。見送り回答と同時に送る欄なので、今の紹介への回答を変えずに相談したい場合も、こちらで確認してください。
学生時代の共通点から、今の相手を知る会話へ
同じキャンパスの話で盛り上がっても、知っている人の名前を次々に挙げると、相手は自分の話をしづらくなるかもしれません。「その頃は何に時間を使っていたんですか」と本人の経験へ戻れば、共通点を探す会話から、その人を知る会話へ進めます。
学生時代の話から、今の仕事や暮らしについても聞いてみましょう。
| 最初の話題 | 次に聞けること | 知りたい点 |
|---|---|---|
| 学生時代に力を入れたこと | 「その経験は、今の仕事や生活にもつながっていますか」 | 過去を今どう受け止めているか |
| 卒業後に選んだ仕事 | 「これからも続けたいことや、挑戦したいことはありますか」 | 数年先の暮らしへの希望 |
| 今も付き合いのある友人 | 「普段は、友人との時間と自分の時間をどう使っていますか」 | 人付き合いと休日の過ごし方 |
| 大学生活で意外だったこと | 「入学前と卒業後で、考え方が変わったことはありますか」 | 違う意見や新しい経験への向き合い方 |
自分が創大卒でなくても、「その行事では何をしていたの?」と経験を聞き、自分の学校や仕事の話につなげられます。
結婚を考え始めたら、信仰・家族・生活で確認したいことも参考にしてください。
希望に合う紹介が少ないときは、譲る前に優先順位を確認する
紹介が少ないときは、希望がどのように伝わっているかを、次の3点で確認します。
- 創大卒は必須条件として伝わっているか、できればという希望か。
- 大学以外の年齢・地域・会える曜日などが、必要以上に狭くなっていないか。
- 紹介が難しい場合、待つか、条件を変えるかを自分で選べるか。
創大卒を希望する一番の理由:____
大学以外で譲れない条件:____
まず紹介を相談する相手・窓口:____
会ったら聞きたい、現在の暮らしの話:____
大学以外の条件から出会い方を比べたい方は、創価学会員の出会い方もご覧ください。
参考資料(3件)
2026年9月8日確認。大学・同窓会による創価カップルへの推薦や提携を示すものではありません。大学の公開資料と個人の論考を区別して参照しています。

