共通の友だちがいなくてもすぐ打ち解けた20代カップル
インフラ系エンジニア男性(29) × 看護師女性(28)
夜勤や出張で予定が合いづらいおふたり。運営のサポートで3回デートルールを進め、自然体のまま距離を縮めた様子を伺いました。
- 運営が日程調整をサポートしてくれて無理なく進められた
- 活動のエピソードから自然と笑顔が生まれた
- 各デート後の意思確認で安心して次に進めた

Q1. 創価カップルに登録した理由を教えてください。
夜間の対応や出張が多くて、座談会でも同年代とゆっくり話す時間が取れなくて。同じ経験をした人と落ち着いて話したくて登録しました。
病棟の夜勤が続くと、活動の予定を調整するのが難しくなります。同じように不規則な働き方を理解してくれる方に出会いたいなって思いました。
Q2. マッチング後のやりとりで意識していたことはありますか?
運営さんがLINEグループで日程調整をしてくれました。ファーストデートは運営指定のカフェで土日90分、比較的空いてて静かな環境だったから自然と会話が広がりました。その後は直接連絡を取り合って、夜勤明けに近況を共有するルールを作りました。
忙しいときほど短いメッセージでも「無事?」って気に掛けてくれたのが嬉しかったです。セカンドデート、ファイナルデートと進む度に運営さんが意思確認をしてくれて、安心感につながりました。
Q3. 同年代の方へメッセージをお願いします。
完璧なタイミングを待つより、短い時間でも連絡を続けることが大切だなって感じました。小さな積み重ねで信頼が生まれます。
忙しいときほど、「今日はどんな日だったか」を一言添えるだけでも伝わります。無理のないやりとりで十分だなって実感しました。
編集後記
おふたりの会話には「短くても続けよう」って言葉が何度も登場しました。忙しさを言い訳にせず、できることを丁寧に続ける姿勢が印象的です。