友人の結婚ラッシュに焦らず踏み出した一歩
不動産関連男性(28) × 証券会社女性(27)
周囲の結婚報告に刺激を受けつつも、自分たちのペースを大事にしたいと話し合ったおふたり。運営のサポートで3回デートルールを進め、自然体で婚活を進めた様子を伺いました。
- 運営が日程調整をサポートしてくれて無理なく進められた
- 共通の趣味である散歩と写真で自然に距離が縮まった
- 各デート後の意思確認で将来のライフプランを早めに共有して安心感を得た

Q1. 創価カップルを利用することにした理由を教えてください。
友人の結婚報告が続いて、自分も一歩踏み出したいなって思いました。活動の話題で気を遣わなくていい環境が欲しくて、創価カップルに登録しました。
周囲から「焦らなくて大丈夫」って声を掛けられる一方で、自分のペースで婚活したいなって思ってました。活動を大事にしてる方と落ち着いて話したくて登録しました。
Q2. マッチング後はどのように関係を深めましたか?
運営さんがLINEグループで日程調整をしてくれました。ファーストデートは運営指定のカフェで土日90分でした。その後は直接連絡を取り合って、互いの生活リズムを確認しながら、会えない日も短いメッセージを送り合ってました。
セカンドデートからは自由に場所を決められるから、趣味の写真をきっかけに、近くの公園を散歩するデートが定番になりました。運営さんが各デート後に意思確認をしてくれたから、焦らず過ごせる時間が増えて、自然と未来の話題も出てくるようになりました。
Q3. これから創価カップルを使う方へメッセージをお願いします。
周りと比べるより、自分のペースを伝えることが大切だなって感じました。小さくても続けられる約束を決めることで、安心して進められます。
不安を抱えたままでも大丈夫でした。素直な気持ちを言葉にすると、相手も丁寧に受け止めてくれます。焦らず続けてみてください。
編集後記
「焦らず」「自分たちのペースで」って言葉がたびたび登場しました。比較しない勇気を持ちながら、一歩を踏み出したおふたりの姿が印象的です。